平成22年9月1日〜9月7日
平成22年10月 更新
平成22年で早や大観音開眼15周年を 迎えるに至りました。 その間もいく度となくスリランカ国の人々の暖かいご支援を頂戴し、且つ深い佛縁を結んで参りました。 そこでこれまでの御礼の意味を兼ね平和の灯火を永遠の大火とする柴燈護摩法要を計画し世界遺産である仏跡の参拝をしてきました。 そこには現代の日本や日本人がどこかに置き忘れてきた悠久の大河を彷彿とさせる釈尊存世当時の原風景がありました。
小豆島大観音スリランカ訪問団国立スリランカ佛歯寺にて法要
佛歯が安置される黄金のパゴダ
佛歯寺内に祭祀される釈尊像
小豆島大観音スリランカ訪問団と世界遺産シギリアロック
ダンプラ石窟寺院
世界遺産 シギリアレディ
小豆島大観音スリランカ訪問団